ゲスト

第1回大会となる前回大会にも参加、ランナーや会場を盛り上げ、今回大会もゲストランナーとして参加。
2001年にお笑いトリオ「安田大サーカス」を結成し、第22回今宮戎新人漫才コンクール奨励賞・こども大賞、平成16年第25回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞など多くのお笑い賞を受賞し、お茶の間の人気芸人となる。
ケーブルテレビ品川の番組の出演や区内イベントでのMCなど多方面で活躍しており、品川区の幅広く防犯を呼びかけるボイスパトロール事業でも、夫妻の音声で起用される。
現在は趣味・特技でもあるロードバイク、トライアスロンに挑戦し、活躍の舞台をさらに広げている。

第1回大会となる前回大会にも参加、ランナーや会場を盛り上げ、今回大会もゲストランナーとして参加。
小学2年生からバレーボールを始め、小中高全ての年代で全国制覇を経験。高校卒業後は東レ・アローズ女子バレーボール部に入部した。日本代表には高校在学中の2001年に初選出され、オリンピック・世界選手権・ワールドカップと三大大会すべての大会に出場。
力強いスパイクを武器に「パワフルカナ」の愛称で親しまれ、日本を代表するプレーヤーとして活躍した。
2010年6月に現役を引退し、2021年に双子の女の子を出産。現在は全国での講演活動やバレーボール教室、解説、メディア出演など多方面で活躍しながら、バレーボールを通してより多くの子どもたちに笑顔を届けたいと活動中。

本大会にゲストとして初参加。
シドニー2000パラリンピック車椅子バスケットボール日本代表のキャプテンを務める。
全国の小・中・高等学校を中心にこれまで4,000校へ訪問、延べ100万人に向けて講演会を実施。この活動を評価され2016年、法務大臣表彰（ユニバーサル社会賞）を受賞。
東京2020パラリンピック競技大会では選手村の副村長に就任。連日メディア出演しパラリンピックの魅力を伝える。
現在も「誰もが素敵に輝く社会」をテーマにイベント・講演活動を実施中。